JENESYSプログラムでインドから80名来日
12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。
12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。
11月23日(金)から3日間開催された第72回福島県高等学校演劇コンクールに、アジア高校生架け橋プロジェクトのホストスクール、福島県立ふたば未来学園高等学校も出場した。タイトルは『Indrah ~カズコになろうよ~』。
架け橋生:クラム, ライバ(パキスタン): I am really passionate about learning Japanese culture. So for that I have to master the language. (日本文化を学ぶことに、強い情熱を傾けています。だから、日本語を学ぶ必要があるの。)
10月19日は職員の林さんと学生ボランティアと留学説明会を行いました。ドイツでも学生ボランティアとして留学説明会にでたりしていましたが、やはりドイツと日本で求められている内容は違いますし、日本語で10分間ものプレゼンテーションをするというチャレンジもありました。
ホスト訪問 Who's your buddy? ホストスクール:福島県立ふたば未来学園高等学校(福島県双葉郡広野町) 架け橋生:デラガナダン,インドラ(マレーシア)
2018年11月13日(火)、スリランカとの交流パートナー団体であるSputnik Internationalオフィスから来日した職員のI.P.S.N. Senarath (サラ)さんと、評議員で株式会社TBSアナウンスセンター・アナウンサーの秋沢さんが、AFS日本協会へ足を運んでくださいました。
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:イ・チェユン(韓国)▼架け橋生:デヒワラ・リヤナゲー,ギーシャーニ(スリランカ)
2018年11月7日(水)、韓国オフィスから来日した3名の職員と共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
僕がずっと夢に抱いた日本での高校生活。今も、それは夢のようです。一年前の僕に「あなたは一年後留学生として日本に行くよ」と言ったら、僕はきっと信じられないと言うだろう。でも、その夢は現実になりました。