カナダ短期留学体験談 内容の濃い1か月
大変だったことは最初、私は全く英語が理解できず、何か言われてもオドオドしていました。しかし、日本人と違ってハッキリ言わないとかなり高圧的になるので、それで焦る、でも言葉が出てこないという状況でした。
大変だったことは最初、私は全く英語が理解できず、何か言われてもオドオドしていました。しかし、日本人と違ってハッキリ言わないとかなり高圧的になるので、それで焦る、でも言葉が出てこないという状況でした。
皆さん、明けましておめでとうございます。この1か月間では、冬休みも入り、オフィスにて仕事をすることも普段と比べたら少なく、少しゆっくりと過ごしました。
2018年12月7日から9日、JENESYSプログラムでインドから80名が来日、そのうちの3名が3日間のホームステイで山口に滞在しました。
現地の学校では、数学、理科、フィリピン語、情報などの授業に参加しました。生徒はもちろん、先生方もとても親切でした。生徒はみんな優しくて、フレンドリーだったので、毎日が楽しかったです。
2018年12月19日(水)、中国の事務局長Yang Liさんと共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
この一ヶ月間の中では、大きなイベントが二つもありました。一つ目は11月23日からの3日間の秋/冬オリエンテーション、次の大イベントは日本政府外務省がAFSに託した、日本とインドの文化交流プログラム(JENESYS)でした。
2018年12月10日(月)、インドのDivya Arora事務局長と共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。文科省ではインドの事務局長と活発な意見交換がなされました。
AFSでは昨年に引き続き今年も中南米への年間留学を控えた派遣内定生とそのご家族を連れ駐日大使館を訪問しました。今夏の駐日パナマ大使館訪問を加え、今年は6ヵ国駐日大使館へ訪問しました。
2018年12月5日(水)、香港オフィスから来日したThomas Wongさんと、Lam Tai Fai Collegeの校長Tam Yat Yukさんと共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。