AFS国際理解教育 出前授業特別編「ドイツの歴史」 @麹町学園女子高校
6月14日(金)から15日(土)の二日間にわたり、麹町学園女子高校の5クラス、約150名に出前授業を実施しました。「ドイツの歴史」をテーマにドイツからのAFSインターン生、アンネさんが授業を行いました。
6月14日(金)から15日(土)の二日間にわたり、麹町学園女子高校の5クラス、約150名に出前授業を実施しました。「ドイツの歴史」をテーマにドイツからのAFSインターン生、アンネさんが授業を行いました。
近年、トルコの学生たちの間では、日本語学習に対する意欲が非常に高まっています。このプロジェクトは、トルコの高校生に日本文化を学ぶ機会だけでなく、自国文化を再認識し、多様な意見を受け止め、尊重する力を身につける機会を与えてくれるでしょう。
皆で力を合わせれば、世界を変えられます。AFSで私たちが力を結集し、ボランティアなどを通じて有益な影響を及ぼすような行動を取れる活動的な地球市民を育てるという決意を新たにする時、変化は起きます。
日本に来て数多くの出会いがあって、私の人生において大切な人達が増えていくようで毎日が楽しいです。この留学は、今後の私にとって大きな糧となると信じて疑いません。
AFSでは6月7日に短期と年間の留学を控えた派遣内定生と帰国生などが駐日インド大使館に表敬訪問しました。一昨年から続く中南米大使館への表敬訪問に続き、この度は総勢49名で訪問しました。
マレーシアでの留学が始まると、私の周りは予想以上にイスラム一色に染まった。モスクでの礼拝や食事の作法、一か月間の辛い断食、その後のハリラヤ(お祭り)など、本当に自分がムスリムになったようだった。
外国の人は自己表現が豊かで、”Yes” or “No”がはっきりしています。自然とその中にいると、私も普段と違って、遠慮なく、思った通りに話していました。とても楽しかったです。
私の未熟な英語を親身になって聞いてくれたお蔭で、間違いを恐れず様々なことに積極的に挑戦してみようと思えました。苦手だったはずの「自分を発信すること」は、お互いを知ることができる大切なことだと気付き、今では楽しい時間だと思えます。
チリの人たちとの交流では、地球の反対側に住んでいる人とでも、同じように喜びや悲しみを体験し、いつもの日本の生活では忙しくてできないことをたくさん経験できました。