来日留学生(タイ)の体験談 人生の大事な経験
カケハシ通信 No.004「留学生からの…
カケハシ通信 No.004「留学生からの…
勉強と同時に、協調性を学ぶことを主としている日本の学校に対し、こちらの学校は生徒一人ひとりの自主性を大事としているように思いました。
7月8日~26日の3週間、アメリカの大学生を短期インターンとして受け入れました。将来は日本で英語の先生になりたいという希望をもつミネソタ州出身の大学生・タミル君は、期間中忙しく過ごしました。
架け橋生の身近な人たちに、突撃インタビュ…
架け橋生:ヒーン, ペンチャン Hean, Pengcheang(カンボジア) 日本で生活して感じたことをたくさんの人につたえたい、カンボジアの文化をつたえたいと思いました。そのつよい気持ちが、入賞(にゅうしょう)につながったのだと思います。
ホスト訪問 Who’s yo…
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:イヤプ Yeap Qian Fang (マレーシア)
7月17日(水)にラトビア派遣内定生2名とその保護者2名と査証手続きのための大使館出頭に合わせ、エグリーテ一等書記官、バトゥラグス三等書記官と面談を行いました。アットホームな雰囲気の中、1時間30分ほどの面談となりました。
AFS日本協会は2017年から各国の大使館に表敬訪問していますが、7月22日に来月メキシコへ旅立つ年間派遣の内定生を連れ、在日メキシコ大使館に表敬訪問しました。