イタリア留学レポート イタリアで感じことはすべて、自分が経験した宝物
僕は、実際にイタリア人と触れ合っていくうちに、留学前に抱いていたイタリアのイメージが少しずつ変わっていったことをホストファミリーに拙いイタリア語で説明しました。
僕は、実際にイタリア人と触れ合っていくうちに、留学前に抱いていたイタリアのイメージが少しずつ変わっていったことをホストファミリーに拙いイタリア語で説明しました。
留学生活を終えた今、私は沢山の人から沢山の愛をもらったなと感じています。全ての方々からいただいた優しさを感じるたびに私は、沢山の人から愛をもらった幸せ者なんだなと実感します。
同じアジアという事もあり、文化などが似ている点が多いかと思っていたのですが、実際にタイで生活してみると、違う点が多くありました。特に、仏教国であるタイだからこその「タンブン」という文化がとても素敵だと感じました。
一緒に生活する上でイメちゃんの行動が不思議なこともありましたが、聞いてみるとなるほどなと思うものばかりでした。イメちゃんが帰る頃には、もうイメちゃんが外国人には見えなくなってしまいました。インドネシアの他の人に、本当に親子に見られたこともあります。
16歳の時、初めての国際便に乗り、日本に渡りました。33時間の飛行機の旅の間、笑顔を絶やさず、新しい目的地が素晴らしいものになると確信していました。
「AFSアフリカ奨学金」(AFS Japan Scholarship for Africa)設立を機会に、2024年5月、ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ駐日南アフリカ共和国特命全権大使にお目にかかり、AFSプログラムに期待することなどお話をお聞きしました。
ここまでの日々で私が一番成長を感じているのは自分自身の成長です。以前より自分自身の成長というものを大切にしていましたが、この半年で特に自分というものについてよく学んだ気がします。
最初の頃はシャイだったので何を発するにも怖くて手が出せなかったが、環境を理解し、順応するに連れて自分がレベルアップするのを感じた。モブキャラから主人公へと。
オーストリアに来てから5ヶ月半が経ちました。最初の3ヶ月は異なる文化や言語など多くの壁を目の当たりにして、常に自分の中でたくさんの感情と戦う日々でした。