来日留学生(アメリカ)の体験談 日本での私のせいかつ
今までいっぱい文化のちがいをかんじました。たとえばアメリカには男女べつ学はあんまりなのでちょうとびくりしました。
今までいっぱい文化のちがいをかんじました。たとえばアメリカには男女べつ学はあんまりなのでちょうとびくりしました。
この1年間は、私に新しい展望をくれました。留学生でいたことは多くの意味を持ちました。大きなチャレンジでした。そして私の人格形成のプロセスとなりました。
日本での生活は本当にすばらしく、この幸運に感謝しています。文化の違いは大きく、日本での生活、たとえば電車や食べ物、天気などに慣れるのに長い時間が必要でした。
日本に来る前は日本はにんけんよりもきかいやロボットのほうが多いとおもっていました。日本のアニメのファンですが日本に来るのにアニメのイメジはありませんでした。
一見笑わず冷たく見えるけれど、 少し親しくなると笑顔を見せたり、 世話を焼くようになる。そんなロシア人がとても愛らしいのです。学校の友人たちは、ビックリするくらい私の面倒を見てくれました。
ロシアへきて間もない頃は衝撃と恐怖でロシア恐い、とビクビクしていました。「おそロシア」だなんてよく言ったものだなと思っていましたが、そんなことばかりではありません。ロシア人は見ず知らずの相手をそれが普通だというように助けます。
日本とガーナの違う点は、日本の学校では、黒いペンを使います。ガーナでは、青いペンを使います。これはちょとびっくりです。
残りの4か月を向こうで過ごしていたら、と考えずにはいられません。気を抜くとうじうじ悩んでしまいますが、この7か月間、素晴らしいホストファミリー、友人、地域の方々に恵まれ、オランダ人の優しさに触れることが出来た本当に素敵な7か月でした。
ホストファミリーはファザー、マザーそして5人兄妹という大家族ですが、大家族ならではの生活は刺激があり、毎日が新鮮で騒がしくとても楽しいです。