JENESYSオンラインプログラムでインドと日本の学生約80名が交流
5月29日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2020」の一環としてオンライン交流プログラムを実施し、インドから42名、日本から40名の高校生・大学生(AFS学生ボランティアを含む)が参加しました。
5月29日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2020」の一環としてオンライン交流プログラムを実施し、インドから42名、日本から40名の高校生・大学生(AFS学生ボランティアを含む)が参加しました。
アニメーターになることを目指しているタイからの留学生ドリームさんに、ドリームの夢、タイのポップカルチャー、貧困の現状について高校生記者3人がインタビューしました。
「新しいことに慣れることは、楽しいことです!」というインドからの留学生プンシーさんに、高校生記者がインタビューしました。
高校生の時なぜ日本に行ったかよく聞かれます。アニメか漫画がきっかけだったのか。それとも他に理由があったか?毎回聞かれると少しすくんでしまいます。
インターネットで観た日本の景色に興味を持ち留学を決めた、スリランカからの留学生イスリさんに、高校生記者がインタビューしました。
「将来の夢はパイロット」という好奇心旺盛なフィリピンからの留学生マリーに、高校生記者二人がインタビューしました。
「ラオスとは違う先進国の文化や社会を自分の目でみたい」と留学に挑戦したサイ君に、高校生記者二人がインタビューしました。
3/16に「アジア高校生架け橋プロジェクト」のインド受入生16名を連れ、駐日インド サンジェイ・クマール・ヴァルマ大使と面会しました。 AFS日本協会の受入インド生が母国の駐日大使に表敬訪問するのは初めての機会でした。
日本の魅力とは? 伝統的な料理? 観光地?日本のお隣の国、中国出身のアリサさんに、日本のどんなところに魅力を感じて留学したのか取材させていただきました。