ドイツ留学レポート 普通の生活をおくれる素晴らしさ
新型コロナウイルスで制限された状況のおかげで、当たり前に学校に行き、ホストファミリーと過ごせること、普通の生活をおくれることがどれだけ素晴らしいことなのかを実感することができました。
新型コロナウイルスで制限された状況のおかげで、当たり前に学校に行き、ホストファミリーと過ごせること、普通の生活をおくれることがどれだけ素晴らしいことなのかを実感することができました。
コロナの中で留学して良くなかったことは、残念ながらゼロではありません。しかし、オンラインや日本の生活では実現していないであろう成長ができていると、自分なりに思うことがあります
異文化交流の大切さを感じている高校生記者が、ミャンマーからの留学生シェーンにした質問の中から、異文化を強く感じたものをご紹介します。
タイからの留学生スカイくんは、アニメや漫画を見て日本に興味を持ち、日本の四季を魅力に感じたそうです。高校生記者が小城高校での生活についてや日本のお正月についてインタビューしました。
たくさんの友達ができ、学校に行くのが一番の楽しみというインドネシアからの留学生ピンカさんに、日本のイメージや山脇学園について、高校生記者がインタビューしました。
AKB48等の日本のアイドルが好きで、将来の夢は農業家というインドネシアからの留学生アマンダさんに、インドネシアの学校についてや日本の印象などについて、高校生記者がインタビューしました。
様々なことに興味をもち、身近な目標を一つひとつクリアしているインドネシアからの留学生キランさんに、日本に来た理由と将来の目標について高校生記者がインタビューしました。
5月29日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2020」の一環としてオンライン交流プログラムを実施し、インドから42名、日本から40名の高校生・大学生(AFS学生ボランティアを含む)が参加しました。
アニメーターになることを目指しているタイからの留学生ドリームさんに、ドリームの夢、タイのポップカルチャー、貧困の現状について高校生記者3人がインタビューしました。