オランダ留学レポート 見えない文化の体験記
残りの4か月を向こうで過ごしていたら、と考えずにはいられません。気を抜くとうじうじ悩んでしまいますが、この7か月間、素晴らしいホストファミリー、友人、地域の方々に恵まれ、オランダ人の優しさに触れることが出来た本当に素敵な7か月でした。
残りの4か月を向こうで過ごしていたら、と考えずにはいられません。気を抜くとうじうじ悩んでしまいますが、この7か月間、素晴らしいホストファミリー、友人、地域の方々に恵まれ、オランダ人の優しさに触れることが出来た本当に素敵な7か月でした。
ホストファミリーはファザー、マザーそして5人兄妹という大家族ですが、大家族ならではの生活は刺激があり、毎日が新鮮で騒がしくとても楽しいです。
私の留学生活の中で一番支えになっているのはサッカーです。サッカーのおかげで友達や学びなど得るものが多くありました。根本的に考え方が違う人達と出会えたことで私もチームメイトも互いに刺激を受け考え方などサッカー選手としての力が向上したように感じます。
オランダという日本とは180度違った文化の中で人と繋がり主体性を持って行動することの大切さに気づくことが出来た。
800文字で自分のこの留学体験を表すのは…
2月22日には2016年度に受け入れた年間生ラスムス(オランダ)が、27日にはデホ(韓国)が相次いで尾三支部に里帰りしました。
私は、校外の活動としてボーイスカウトに入りました。オランダではscouting(スカウティング)と呼ばれています。子供のscoutingは15歳までですが特別に入れてもらうことができました。