マレーシア留学レポート 宗教の違いとマルチカルチャー
マレーシアはマルチカルチャーで有名で、中国系、インド系とマレー系の三つの系統が主に存在しています。映画館での字幕には、中国語、英語とマレー語の三つの言語があり、画面の1/3を覆っていて、日本では絶対に体験できない体験をできていてとても面白いです。
マレーシアはマルチカルチャーで有名で、中国系、インド系とマレー系の三つの系統が主に存在しています。映画館での字幕には、中国語、英語とマレー語の三つの言語があり、画面の1/3を覆っていて、日本では絶対に体験できない体験をできていてとても面白いです。
今私は、思いやりを大切にしています。マレーシアの学校で出会った友達は本当にみんな優しくて、何もわからない私にいつも怒らず、何度同じ質問をしても丁寧に応えてくれました。
マレーシアは主にマレー系、インド系、中華系の人々によって構成されていて、それぞれ異なった文化、言語、宗教を持っている。マレーシアのマレー語は独特でマンダリンや英語、タミール語が全部ごちゃ混ぜなので知らないうちにマンダリンやタミール語の単語を覚えているということもしばしば起こる。
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:イヤプ Yeap Qian Fang (マレーシア)
マレーシアでの留学が始まると、私の周りは予想以上にイスラム一色に染まった。モスクでの礼拝や食事の作法、一か月間の辛い断食、その後のハリラヤ(お祭り)など、本当に自分がムスリムになったようだった。
11月23日(金)から3日間開催された第72回福島県高等学校演劇コンクールに、アジア高校生架け橋プロジェクトのホストスクール、福島県立ふたば未来学園高等学校も出場した。タイトルは『Indrah ~カズコになろうよ~』。
ホスト訪問 Who's your buddy? ホストスクール:福島県立ふたば未来学園高等学校(福島県双葉郡広野町) 架け橋生:デラガナダン,インドラ(マレーシア)
約10ヶ月の留学を終えて特に刺激を受けたことは、ホストファミリーとの生活です。中でも特に心に残っていること、それはラマダン期間中の1ヶ月とハリラヤです。
昨年、結婚することになったよとファミリーに連絡したところ、もちろん、マレーシアでも結婚式を挙げてくれるわよね?と返事をもらい、第二の実家で結婚式を挙げることになった。