ラトビア留学レポート 自ら発信することの大切さ
様々な質問に答え、自ら発信することで、新たな知識との出会いが新たな体験を生み、その中での挑戦などを経て、更なる理解を深める。このようなやり取りがグローバル化を真の意味で前進させるのではと感じました。
様々な質問に答え、自ら発信することで、新たな知識との出会いが新たな体験を生み、その中での挑戦などを経て、更なる理解を深める。このようなやり取りがグローバル化を真の意味で前進させるのではと感じました。
ラトビアでの生活は自然といつも一緒で、夏には学校から徒歩10分のビーチで遊んだり、市場で買ったラズベリーを頬張ったりしながら家路につき、家ではバジルソースやジャムを作っているホストファミリーを手伝い、またお手製の白樺ジュースを飲みながら庭でバーベキューをし、白夜を楽しみました。
7月17日(水)にラトビア派遣内定生2名とその保護者2名と査証手続きのための大使館出頭に合わせ、エグリーテ一等書記官、バトゥラグス三等書記官と面談を行いました。アットホームな雰囲気の中、1時間30分ほどの面談となりました。
日本はいろいろな点で興味ぶかいです。例えばぎじゅつがはってんしていることとサウナでもテレビがあるなどです。