「JENESYS2024」報告
AFS日本協会はAFSインドと連携し、インド各地から選ばれた大学生~社会人24名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
AFS日本協会はAFSインドと連携し、インド各地から選ばれた大学生~社会人24名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
留学生活は7か月ほど経ちましたが、日本の7か月とは桁違いの経験や苦労、考えることがあり、刺激的な日々を過ごしています。
インド各地から選ばれた大学生~社会人68名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
5月29日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2020」の一環としてオンライン交流プログラムを実施し、インドから42名、日本から40名の高校生・大学生(AFS学生ボランティアを含む)が参加しました。
「新しいことに慣れることは、楽しいことです!」というインドからの留学生プンシーさんに、高校生記者がインタビューしました。
3/16に「アジア高校生架け橋プロジェクト」のインド受入生16名を連れ、駐日インド サンジェイ・クマール・ヴァルマ大使と面会しました。 AFS日本協会の受入インド生が母国の駐日大使に表敬訪問するのは初めての機会でした。
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。
ホストファミリーは本当に優しい人たちでした。見ず知らずの私を暖かく迎え入れて下さり、色々なところへ連れて行ってくれました。ホストマザーに「あなたはもう家族の一員よ」と言われ、思わず泣きそうになりました。
私の短期留学はまさに「インドってすごい!」と思える一生に一度の素晴らしい時間だった。本当に本当に私はインドが大好きだ。取り憑かれてしまった。