来日留学生(エクアドル)の体験談 帰国前レポート
もうすぐわたしはエクアドルにかえります。わたしはにほんでたのしいじかんをすごし、あたらしいともだちをつくり、あたらしいことをまなび、みました。きてよかったです。
もうすぐわたしはエクアドルにかえります。わたしはにほんでたのしいじかんをすごし、あたらしいともだちをつくり、あたらしいことをまなび、みました。きてよかったです。
日本ではじめてテニスをしました。 テニスをするのはたのしいですがつかれます。 わたしはふくのさんにラケットをもらいました。 ともだちがテニスをおしえてくれました。 みんなとてもしんせつです。
ホストファミリーと過ごした日々は波乱万丈でした。留学先でファミリーと衝突するというのはとても心細く、その度に日本が恋しくなりました。でも、それを乗り越えるたびに少しずつ成長し、ファミリーとの絆も強くなっていったように感じます。
ホストファミリーのは朝は早い、毎日6:00から10: 00までニワトリをさばく。 といのも僕のホストファミリーはニワトリの養鶏場を経営している からだ。
留学生たちと関わることを最初の半年間で諦めなくて、やめなくてよかったです。一人で苦しくて辛い時もあったけどそれを乗り越えたことによって気づいた幸せというものは何事にも変えがたいものでした。
私の家族構成は父、母、小さい妹弟、同年齢の兄のようなしっかりとしたブラザーです。 親はニワトリ農家で、いつも働いており、土日には親の仕事の手伝いをよくします。
エクアドルには、気候の違う4つの地域があります。暖かい海岸部コスタ、緑生い茂るオリエンテ、涼しい山間部のシエラ、そしてガラパゴス諸島です。同じ国でありながら景色も気温も食べ物も違い、まるで別の国に来たようです。
エクアドルの人達は人と人との距離が本当に近いです。私は人と人との間に壁を感じさせないエクアドルの人たちが大好きです。
留学前は自分に自信が持てず、間違いや周りを気にして積極性に欠けていました。しかし留学中はそのようなことを気にしていたら前に進めなかったので、とにかく自分の意見を相手が理解してくれるまで伝えることを意識して過ごしていました。