駐日コスタリカ大使館訪問 2019
昨年に引き続き11月22日に駐日コスタリカ大使館へ表敬訪問しました。来年コスタリカに1年間留学する内定生とその保護者20名を連れ、アラヤ大使と1時間の会談をしました。
昨年に引き続き11月22日に駐日コスタリカ大使館へ表敬訪問しました。来年コスタリカに1年間留学する内定生とその保護者20名を連れ、アラヤ大使と1時間の会談をしました。
AFSでは昨年に引き続き今年も中南米への年間留学を控えた派遣内定生とそのご家族を連れ駐日大使館を訪問しました。今夏の駐日パナマ大使館訪問を加え、今年は6ヵ国駐日大使館へ訪問しました。
留学したいと思った時からずっと、ホストファミリーとは本当の家族のようになりたいと憧れていたので、遠慮なく自分の考えを伝えられるよう最初から気を付けていました。
11ヶ月、私とコミュニケーションをとる事を諦めず、調子に乗ったら心を鬼にして怒ってくれ、守ってくれ、一緒に泣いてくれ、娘と言ってくれているホストファミリー。本当に感謝しています。
アランとニュージーランドで出会い別れてから20年。4年半の月日をかけ、45ヶ国以上の国々を旅し、50,348kmの距離を自転車で進み会いに来てくれました。
留学出来る国がとにかく多種なのがAFSの魅力である。そこに身を委ねて未知の国で経験を得る、帰国後は自然と縁ある方向にあらゆる体験が繋がってくる。
2017年7月23日、日本・スペイン文化経済交流センター エクステンションが主催する「第15回エクステンション高校生スペイン語スピーチコンテスト」にAFS帰国生2名が入賞しました。
AFSでは今年、「フィエスタ・ラティーナ」 を行ったご縁で、留学生を控えた高校生(派遣内定生)や、その国に高校留学していた帰国生などが中南米の駐日大使館を訪問しています。
「ん?えええっ?もしやそっちの同窓会に招待されてる?」 ある日Facebookで目にしたメッセージ。それはコスタリカの高校の同窓会の案内だった。しかも卒後25周年らしい。