2024年「中国短期派遣プログラム」報告
2024年11月14日~11月24日、AFS日本協会は、中国の言語と文化を学ぶ「AFS中国短期留学奨学金プログラム」を実施しました(後援:中華人民共和国駐日本国大使館教育処)。
2024年11月14日~11月24日、AFS日本協会は、中国の言語と文化を学ぶ「AFS中国短期留学奨学金プログラム」を実施しました(後援:中華人民共和国駐日本国大使館教育処)。
AFS日本協会はAFSインドと連携し、インド各地から選ばれた大学生~社会人24名を対象に、日本各地の視察、訪問先での関係者等との意見交換やワークショップ等の交流行事を企画・実施しました。
わたしはAFSエジプトからはじみて日本にきたりゅがくせいです。このような 日本の いぶんかたいけんができる りゅうがくをさせてくれて ありがとうございます。
私は2024年3月、帰国して約1年後に両親、妹、そして祖母を連れてイタリアを再訪問しました。この再訪問で私は留学中よりもっと成長したと実感しました。
マレーシアはマルチカルチャーで有名で、中国系、インド系とマレー系の三つの系統が主に存在しています。映画館での字幕には、中国語、英語とマレー語の三つの言語があり、画面の1/3を覆っていて、日本では絶対に体験できない体験をできていてとても面白いです。
留学生活を振り返ってみると楽しい経験だけではなく、困難な状況に直面した瞬間もありましたが、全ての経験が自分の考え方や将来の方向性に大きく影響を与えたと感じています。
2024年7月、AFS日本協会はアパルゥ駐日ガーナ大使にお目にかかり、これまでにAFSプログラムでガーナから来日した生徒の活躍や交流によって生まれた変化についてお話しするとともに、大使からはAFSや日本のコミュニティに期待することなどをお聞きしました。
Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラムではペルーへの青年派遣プログラム参加者を募集しております。所定のオンラインフォーム(以下リンク)に必要情報を入力の上、9月24日(火)中に送付ください。
4月に来日して以来、私の日本語はかなり上達しました。今は比較的簡単に人と会話できるし、スラングや名古屋弁も使えます。