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来日留学生(カンボジア)の体験談 2018年アジア高校生架け橋プロジェクトの経験
今年2019年の4月28日に、カンボジアの最初のアジア高校生架け橋プロジェクトのオリエンテーションがありました。次のカンボジアからの留学生が参加して、このプログラムについて色々な情報をもらいました。
今年2019年の4月28日に、カンボジアの最初のアジア高校生架け橋プロジェクトのオリエンテーションがありました。次のカンボジアからの留学生が参加して、このプログラムについて色々な情報をもらいました。
架け橋生:クラム, ライバ(パキスタン): I am really passionate about learning Japanese culture. So for that I have to master the language. (日本文化を学ぶことに、強い情熱を傾けています。だから、日本語を学ぶ必要があるの。)
僕がずっと夢に抱いた日本での高校生活。今も、それは夢のようです。一年前の僕に「あなたは一年後留学生として日本に行くよ」と言ったら、僕はきっと信じられないと言うだろう。でも、その夢は現実になりました。
これまで大分で過ごして、なぜフランチェスコがこの場所を愛していたのか、分かった。私は私の周りにあるすべてのものに感謝し始め、このことが今の自分にしてくれた。
留学生活は私の人生をかえました。そして、広島から大切なことを学びました。この一年ですばらしい日本の文化やマナーをけいけんできました。
日本ではアメリカより、協力がうまくできると思います。昨年の修学旅行で、2年生は4日間きちんとルールを守りました。
この9ヶ月で、私は大切な日本の文化を学びました。ホンジュラスの文化と日本の文化は本当にちがう、だから日本について学ぶことはおもしろかったです。
日本はいろいろな点で興味ぶかいです。例えばぎじゅつがはってんしていることとサウナでもテレビがあるなどです。
「とうとう見つけた!」家に帰って早速、日本のお母さんに合気道の事を伝えた。ジャーン!そして、今、僕は合気道を学んでいる。