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来日留学生(ガーナ)の体験談 わたしはほんとうにうれしい ジョセフィアさん
私は今5か月間日本にいます。私は花火を見ました。桜を見ました。ぐじょはちまんしろ(郡上八幡城)にいきました。
私は今5か月間日本にいます。私は花火を見ました。桜を見ました。ぐじょはちまんしろ(郡上八幡城)にいきました。
ずっと前から僕の夢は日本に来て日本文化を体験しながら、日本人と普通の会話をできるようになりたかったです。その夢はもう叶えました。
私が驚いたことは、日本に来た時、私の友達は沢山の教科書を買い、授業ではプロジェクターを使用していたことです。なぜならアメリカの学校ではみんなパソコンを持っているので、プロジェクターを使うことはないからです。
日本語を学ぶことから大阪の明かりまで、じっさいに、思ってたことはぜんぜん違いました。しかし、その思ってたとじっさいのことのちがいのおかげで、このりゅうがくのけいけんは私のことを変えてくれました。
奈良にこの留学をできて本当によかったです。奈良は日本の起源の中心地なので、私の起源についてもっと学ぶのにここより良い場所はなかったと思います。
6月はプライド月間です。私たちにたくさんの気づきと感動を与えてくれた、オーストリア出身のヨナを紹介しましょう。 ヨナは日本再訪の旅によって改めて、自分が「ヨナ」として周囲の人々に愛されていたことを知ったのです。
将来のことについて、私のプランは再来年に日本か北海道に戻りたいです。まだたくさんの日本と北海道のこと知りたい。北海道が私の二番目の家になりました、この思い出は永遠になりました。この経験は忘れられないものになりました。
学校では私はSIT(北海道札幌国際情報高等学校)の学生です、学校生活はなまらたのしいです。 学校でたくさんの友達と先生に会いました。陸上部にも入りました。しょどう、かどうとさどうなどの異文化体験もしました。
もうすぐわたしはエクアドルにかえります。わたしはにほんでたのしいじかんをすごし、あたらしいともだちをつくり、あたらしいことをまなび、みました。きてよかったです。