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フランス留学レポート 自分の心との向き合い方
この留学は、私が初めて自分の夢を自力で掴んだ大きな一歩です。留学を決意した日から今日まで、沢山の挑戦と経験がありました。
この留学は、私が初めて自分の夢を自力で掴んだ大きな一歩です。留学を決意した日から今日まで、沢山の挑戦と経験がありました。
私が留学生活の中で一番に心掛けていることは、なんでもやってみる。Si(はい)と言うことです。
オーストリアでの留学生活もあっという間に半年が過ぎてしまい、時の流れの速さを感じるばかりです。
文化を共有しあった中で、特に「違い」を感じた文化を一つ紹介します。それは「言葉の価値」です。まず日本人は言葉に頼っていると考えます。
ドイツにきてちょうど半年程が過ぎました。 見るもの全てが新鮮で、発見ばかりの刺激的な日々を送っています。
不安でいっぱいの中、留学の支えになったのはホストファミリーです。毎日食事を共にし、用事は必ずみんなで一緒。つたない英語を親身になって毎日聞いてくれたおかげで、今は英語を話す不安はありません。
2015年のドイツからの派遣生、テンシ.ネリアが7年の時を経て日本の家族に会いに来てくれました。一人ではなくドイツの家族とともにの再訪日!日本の家族の一員だった彼女の思いがつたわりました。
文化の違う国に住むことは思った以上に大変で、思った以上に楽しいものでした。留学生活は決して全てが順調に進んだとは言えませんが、失敗も含めて留学の経験であり、既に多くのことを得ることが出来ていると思います。
6月はプライド月間です。私たちにたくさんの気づきと感動を与えてくれた、オーストリア出身のヨナを紹介しましょう。 ヨナは日本再訪の旅によって改めて、自分が「ヨナ」として周囲の人々に愛されていたことを知ったのです。