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留学レポート ボリビアと日本の懸け橋に
こちらに来て、早3か月。優しく温かいホストファミリーと楽しい友人に囲まれて、充実した日々を送っています。家族は絆が強く、会話が多く、お互いにとても尊敬しあっています。友人との関わりも深く、誕生日や結婚式などには大勢の人が集まり、盛大にお祝いをします。
こちらに来て、早3か月。優しく温かいホストファミリーと楽しい友人に囲まれて、充実した日々を送っています。家族は絆が強く、会話が多く、お互いにとても尊敬しあっています。友人との関わりも深く、誕生日や結婚式などには大勢の人が集まり、盛大にお祝いをします。
留学すると、最初はやはり誰もが自分の国との“違い”に戸惑い、違うことばかりに注目してしまう。僕もそうだった。しかし、慣れてくると逆に同じところ、似ているところに注目できるようになる。これは大きな成長だと思う。
帰国した今、とても印象に残っていることはイスラームのことです。インドネシアに来たからにはイスラームのことを学びたかったので、週に2、3回イスラームの先生をつけてもらい、基礎から学びました。
Since I left America…
一度、日本という社会を出て世界から客観的、多角的に日本を見る事が出来たことで抽象的であった海外の社会や国際社会の中で生きるために必要な能力がより確実で身近なものに感じられるようになりました。
私にとって留学は自分自身と自国を見つめなおす良い時間となりました。留学する前はただ他の国に興味を抱いていただけでしたが、この約1年間を通し自分の視野が広がり、もっと色々な国に行ってその国ならではの文化をまた学びたいと思うようになりました。
Aussie英語は国の歴史背景から訛やスラングが強く、個性があふれていてとても興味深いです。英語はもちろん、タスマニアには様々な文化の違い、自然の素晴らしさなど日本にいては想像できない、新鮮なものがそこら中に転がっています。
イタリアという国は、おもしろい発見ばかりです。日本とは本当に違います。時間の使い方、生活、性格、その他もろもろ、当たり前ですが、あっ海外だなと実感しているところです。
友達には「なぜアメリカじゃなくて中国なの?」とよく聞かれていました。今、急激に成長を遂げている中国の様子を実際に生活して、肌で感じることにより、これからグローバル化していく社会の中で、柔軟に対応していく力を身につけることができると思い、中国に留学することを決めました。