インド留学レポート 桁違いの経験や苦労
留学生活は7か月ほど経ちましたが、日本の7か月とは桁違いの経験や苦労、考えることがあり、刺激的な日々を過ごしています。
留学生活は7か月ほど経ちましたが、日本の7か月とは桁違いの経験や苦労、考えることがあり、刺激的な日々を過ごしています。
私は、アジアの中にあるキリスト教国での文化や芸術を学びたいと思いフィリピンを選びました。私の支部の方がアートコースに配属してくださり、学校ではアートに関することを学んでいます。
この留学は、私が初めて自分の夢を自力で掴んだ大きな一歩です。留学を決意した日から今日まで、沢山の挑戦と経験がありました。
私が留学生活の中で一番に心掛けていることは、なんでもやってみる。Si(はい)と言うことです。
オーストリアでの留学生活もあっという間に半年が過ぎてしまい、時の流れの速さを感じるばかりです。
文化を共有しあった中で、特に「違い」を感じた文化を一つ紹介します。それは「言葉の価値」です。まず日本人は言葉に頼っていると考えます。
ドイツにきてちょうど半年程が過ぎました。 見るもの全てが新鮮で、発見ばかりの刺激的な日々を送っています。
不安でいっぱいの中、留学の支えになったのはホストファミリーです。毎日食事を共にし、用事は必ずみんなで一緒。つたない英語を親身になって毎日聞いてくれたおかげで、今は英語を話す不安はありません。
2015年のドイツからの派遣生、テンシ.ネリアが7年の時を経て日本の家族に会いに来てくれました。一人ではなくドイツの家族とともにの再訪日!日本の家族の一員だった彼女の思いがつたわりました。