Take pride in being AFSers.
4月11日、日本から8名の代表ボランティアが渡米し、それぞれわかれて各地の支部を訪問した後、カンザスシティに集まり、アメリカの全国ボランティア大会に参加しました。
4月11日、日本から8名の代表ボランティアが渡米し、それぞれわかれて各地の支部を訪問した後、カンザスシティに集まり、アメリカの全国ボランティア大会に参加しました。
フィンランドの夏は思っていたより暑く、冬は思っていた通り寒いです。 私の住んでいる町はフィンランドの中でも南に位置するのにもかかわらず、‐25℃を下回ります。とても寒いですが、太陽の光が雪で反射したりしてきれいです。
オーストラリアにきたばかりのときは帰るのはずっとさきで、これからどんどん英語がぺらぺらになっていってとても楽しい留学生活をおくるものだと思っていました。
私は日本とアメリカの学校生活の違いに焦点を当ててみました。アメリカ派遣内定生の事前準備にこのレポートが役立つのであれば幸いです。
国は違うけれど、みんなの願いは1つ、留学生やホストファミリーを守り、かけがえのない経験をしてもらうこと。そして世界中に家族を持つことで戦争のない平和な世界を作ることを学びました。
帰国して1カ月、あまりにも呆気なく日本での生活がまた始まり、いわゆる「逆カルチャーショック」などもないので、1年間タイにいたということがたまに信じられません。
ボリビア人は踊ることが大好きで、パーティに参加した時は私も無理矢理踊らされましたが、踊ってみると「意外と楽しいかも!」と思えるようになり、今ではすっかりボリビア人になった気分です。
思い返してみると今までの私の生活は、家族との交流をないがしろにしていた節があります。 その間違いのせいで、私はホストファミリーを一月の初めに変えることになりました。
ホストファミリーとの生活では、たくさんの異文化体験が出来ました。 わたしのホストファミリーはイスラム教徒で、お祈りをしなければいけなかったり、豚肉を食べられなかったり、犬に触れなかったりと色々なルールがありました。