ホストファミリーのレポート エッシが帰ってきた
1年半前、「また必ず日本に帰ってくるよ」という言葉を残しフィンランドに帰国したエッシが、この夏に帰ってきました。
1年半前、「また必ず日本に帰ってくるよ」という言葉を残しフィンランドに帰国したエッシが、この夏に帰ってきました。
留学前は自分に自信が持てず、間違いや周りを気にして積極性に欠けていました。しかし留学中はそのようなことを気にしていたら前に進めなかったので、とにかく自分の意見を相手が理解してくれるまで伝えることを意識して過ごしていました。
世界で最も美しい街の一つともされるドナウ川を中心とする首都ブダペストに私は今住んでいる。数多くの世界遺産を日常の中で見ることができ、日本で過ごしていたことを忘れてしまうくらいにハンガリーでの生活を充実させている。
この夏、去年の3/21から今年の2/6まで我が家で一緒に生活した留学生リーセに会いに、8歳の娘と2人でデンマークに行きました。
デンマークと日本は遠く離れているだけあり、食事も、生活も、人々の性格も、もちろん言葉も全く違います。でもその『違い』から今まで気が付かなかった日本の良さ、そして新たに学んだデンマークの良さに気が付くことができました。
昨年1年間に亘りデンマークから我が家へホームステイに来ていたヴィクターの自宅をスイス派遣中の夏休みを利用して2016年7月19日~8月2日に訪問致しました。
インドの人々はみんな温かかったです。人と人との間のおもいやりをいつも感じていて、日本ではインドの人々を見習って、こういうふうに生きたいなあとよく思いました。
言語は一番、その国の文化が表されていて、スウェーデンのすべてが詰まっています。友達とスウェーデン語で話すことによって、私のスウェーデン語はどんどん伸びていき、また授業も少しずつわかるようになっていきました。
この2月まで尾三支部に滞在していたカナダからの年間生、ウィルが里帰りしました。 総勢20人を超えるスタッフが集まり、お帰りなさいパーティーを開きました。