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ホストファミリー体験談 「キムワールド」にどっぷり
「メイビー」しか言わなかった子が、バリバリの大阪弁になって帰って行きました。 2015年3月、姪っ子が「日本のゲート」となり、妹がお母さんとしてフィンランドからキムがわが家にやってきました。
「メイビー」しか言わなかった子が、バリバリの大阪弁になって帰って行きました。 2015年3月、姪っ子が「日本のゲート」となり、妹がお母さんとしてフィンランドからキムがわが家にやってきました。
2016年2月6日、グレースは11ヵ月の日本留学を終えて、日本の家を離れました。 彼女は、前日から学校でも家でも「帰りたくない」と言って、泣き放しでした。
大阪空港で涙の見送りの後、今頃どうしているのか?と心の中に空白を感じている所へ「今日、着いたよ~」次の日には「忘れ物あった、荷物と一緒に送ってくれる?送料払い込むから・・」
7時にサーラを起こして、夫と3人で朝ごはんを食べて、お弁当を持たせて「行ってらっしゃ~い」という毎朝のパターンがなくなって、ちょっと気抜けしている朝です。
いつか自分もホストファミリーになりたい。 そう思ったのは、高校のときアメリカにホームステイしたときから夢の一つでした。
2014年8月から15年7月までイタリアの高校生マッテオ君をお預かりしました。この1年前にスペインの男の子を4か月間預かったことがあり今回は2回目。
イタリアにAFS留学中の息子はホストファミリーと仲良くやっているようです。 週2回の留学生向けイタリア語特訓やAFS行事で忙しくしており、親にはほとんど連絡をよこしません。
不思議なご縁から我が家にドイツからの娘がやってきました。 AFSの存在は自分が高校生の時から知っていましたが、実はボランティアする予定はありませんでした。
「ヤッホー!よろしく」とベスが我が家にやってきたのは、夏休みが始まってすぐの頃でした。 日本語は話すのも、読むのも書くのも本当に上手で、「なんて頭のいい子なんだ」と思いました。