再会レポート インドネシアにホストブラザーを訪ねて
初めてLevanoと会ったのは高校生の時で、当時部活に没頭していた自分は彼とあまり話しませんでした。話すことが好きだった彼にイライラしていたことも多々ありました。
初めてLevanoと会ったのは高校生の時で、当時部活に没頭していた自分は彼とあまり話しませんでした。話すことが好きだった彼にイライラしていたことも多々ありました。
我が家には、“お父さん”、“お母さん” と呼んでくれる 子どもが11人います。実の子どもを二人育てましたが、またひと味違う楽しさを体験しています。
我が家は、娘が高専の1年生の時、学校の交換留学で韓国の学生を受け入れました。その時に、同じアジアでも生活習慣の違いなど沢山あることに改めて気づき、家族全員が世界に興味を持ち始めました。
我が家にホームステイをしたインドネシアの女子高校生は自作の小説を出版している作家でした! あれから約十年、その翻訳小説をインターネットのサイトに連載しています!!
7/24から8/19まで、私はインドのデリーに留学に行っていました。 皆さんインドと聞いて、あまりいいイメージをもたれていないかもしれません。実際に私もインドといえばカレー位の印象しかありませんでした。
7月9日(土)に一年間一緒に過ごしたロレンツォを彼の母国イタリアへと送り出しました。 送り出してから3日ほど経ちますが、今、「もう二度とホストファミリーはしたくない。」と思うほどの深い悲しみのさなかにいます。
3泊4日のホームステイにやってきたフェリくん。 彼は日本語がとても上手でした! 私自身、お寺の仕事、地域の仕事で毎日忙しくしている中での彼のホームステイのおかげでゆっくりとした時間を過ごすことができました。
ウィーンから来たちょっとはにかみ屋さんのフランス人形のような女の子。 エミリアの第一印像です。
「メイビー」しか言わなかった子が、バリバリの大阪弁になって帰って行きました。 2015年3月、姪っ子が「日本のゲート」となり、妹がお母さんとしてフィンランドからキムがわが家にやってきました。