留学レポート 私の家族
私の家族はアクティブで、お母さん、お父さん、7歳の妹も年齢関係なく自分の好きなことをやっている姿がかっこいいなと感じました。
私の家族はアクティブで、お母さん、お父さん、7歳の妹も年齢関係なく自分の好きなことをやっている姿がかっこいいなと感じました。
エクアドルには、気候の違う4つの地域があります。暖かい海岸部コスタ、緑生い茂るオリエンテ、涼しい山間部のシエラ、そしてガラパゴス諸島です。同じ国でありながら景色も気温も食べ物も違い、まるで別の国に来たようです。
学校やホストファミリーは優しい人たちばかりでした。 イタリアの明るさ、優しさは知らないうちに自分もそうなる気持ちいいものでした。
エクアドルの人達は人と人との距離が本当に近いです。私は人と人との間に壁を感じさせないエクアドルの人たちが大好きです。
子どもたちにアメリカらしいサンクスギビングを過ごさせてあげたいという思いもあり、サンクスギビングの休暇を利用して訪問、ホストペアレンツ、ホストシスター家族との再会を果たしました。
たった今、隠岐島前高校(以下、島前高校)に1年間留学していたマレーシア人のアフィーを見送った。離島に住まう者は別離に慣れている。慣れてはいるが、風に舞う紙テープを見て少しだけ視界が滲んだ。
「ん?えええっ?もしやそっちの同窓会に招待されてる?」 ある日Facebookで目にしたメッセージ。それはコスタリカの高校の同窓会の案内だった。しかも卒後25周年らしい。
昨年、結婚することになったよとファミリーに連絡したところ、もちろん、マレーシアでも結婚式を挙げてくれるわよね?と返事をもらい、第二の実家で結婚式を挙げることになった。
カタルーニャには様々な面白い文化が根付いています。例えばクリスマスにはサンタはやって来ず、代わりに皆でティオという丸太の人形を叩くと彼がプレゼントを出してくれます。