留学レポート ボリビアでの出会いで世界が広がる
留学していることによってたくさんの人たちと出会い様々な価値観があることを知り、日本だけだった私の世界が一気に広がりました。
留学していることによってたくさんの人たちと出会い様々な価値観があることを知り、日本だけだった私の世界が一気に広がりました。
ゴールデンウィーク真っただ中の5月6日(土)、里帰り中のアレン(2011年度セメスター生、インド)を囲んで、カレーパーティーを開きました。
私の留学生活は一言でいうと、「本当の充実」です。人生で初めてのキャンパーでの宿泊、釣り、ATVと呼ばれる四輪車など多くの日本ではできない新しい体験ができました。
恐れたり戸惑ったりするのではなく、すべてをプラスに受け止め、ポジティブに考えたことで私は留学生活の中でよく最も辛いといわれる最初の数ヶ月を誰よりも楽しく過ごすことができたと思っています。
AFS福井支部創立(1984年)以前の1971-72年にAFS生として1年間留学を送った、アメリカ人のMarshall Gittler 氏が40年ぶりに福井に里帰りされました。
この度、ホストブラザー一家が3月25日~4月7日までの予定で来日、3月25日から29日までは私たち家族と一緒に過ごしました。
「難題」というとすごく重いものに感じるが、留学生にとって、まわりは難題だらけだ。身近にある未知のものに疑問を抱き、一方で世界の大きさに驚き続ける毎日だろう。
この留学生活で自分の成長のためにルールを定めました。それは、一日に一回は外に出て家族以外の人とコミュニケーションをとるということです。このルールはとても簡単なことですが、私の留学生活を成功させるためにはとても重要なことです。
ホストシスターからクリスマスプレゼントと一緒に、ホストママの90才の誕生パーティーの招待状が送られてきました。 アメリカ・ロサンゼルス郊外のホストシスターの家には、ファミリー4世代15人全員が泊まり、それはそれはにぎやかでした。