本ウェブサイトは、クッキーを使用します。詳細はAFSクッキーポリシーをご覧ください。引き続きご利用になる場合は、「Continue」をクリックしてクッキーの使用に同意してください。

留学レポート スイスの生活は期待を裏切らなかった
小さい頃からずっと惹かれていたスイスですが、実際の生活は私の期待を裏切りませんでした。 都市部でも自然に恵まれ、登山をしたり、湖で泳いだり…。スイス人の多くは自然との付き合い方をよく知っています。
小さい頃からずっと惹かれていたスイスですが、実際の生活は私の期待を裏切りませんでした。 都市部でも自然に恵まれ、登山をしたり、湖で泳いだり…。スイス人の多くは自然との付き合い方をよく知っています。
日常会話についていくには、まだまだ語学力が十分ではありません。留学生活の全てが順調とはいきませんが、自分の故郷とは全く異なる環境から学べる事は多くあります。
デンマークは世界で一番幸福な国と言われたことのある国です。 そんなデンマークには「Hygge」(ヒュゲ)という言葉があります。この言葉はその場の空気間や雰囲気を表す言葉で、デンマークの幸福感の象徴ともいえる言葉です。
ノルウェーで生活して気づいたことは家族と過ごす時間を大切にし、自然と密接に付き合う国だということです。週末には家族でスキーに行ったり庭で雪遊びをしたり、たくさんの親戚とよく夜ご飯を一緒に食べたりします。
アメリカに来てから、色々な経験を沢山しました。クラブではロボッティックスというロボットを生徒自らデザイン、組み立て、プログラミングをし、他校と競争をするクラブをしています。
11ヶ月間、夢のような素晴らしい体験をできたことは、私にとって大きな宝です。留学を精一杯楽しみ頑張ってきたと胸を張って言えます。私はアルゼンチンではもちろん、日本でもたくさんの人に支えられています。
2015年2月から約1年間、留学生として奈良の高校に通っていたリース(オーストラリア)が2年ぶりにホストファミリーの元へ帰ってきました。
オーストラリアの大学に進学して約半年が過ぎた頃、同じ大学に進学した2人のホストシスターとともに、3人で一緒に住むことになりました。彼女たちとの生活はまさに姉妹との暮らし。夕食は当番制でお互いに色々な料理を覚えました。
2月22日には2016年度に受け入れた年間生ラスムス(オランダ)が、27日にはデホ(韓国)が相次いで尾三支部に里帰りしました。