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ホストファミリー体験談 モンゴルからハス君を迎えて
2024年8月から12月まで、アジア高校生架け橋プロジェクト+でモンゴルから来日したハス君のホストファミリーをしました。ホストマザーとして最も楽しかったのは、息子が一人増えたことで、その先に広がる世界を垣間見ることができたことです。
2024年8月から12月まで、アジア高校生架け橋プロジェクト+でモンゴルから来日したハス君のホストファミリーをしました。ホストマザーとして最も楽しかったのは、息子が一人増えたことで、その先に広がる世界を垣間見ることができたことです。
自分自身も成長したと感じた。たくさん新しい人たちに出会った。異文化に触れ積極的に現地の人々や同じパナマ留学生と一緒に過ごすことで様々な価値観や考え方に出会い物事に対しての見方の多様さに気付くことができた。
アハマドくんとの別れは、私たちは勿論、アハマド君に関わった人みんなを本当に本当に寂しくさせた。すごく愛した人と別れる時はこんな感じだ、というのがよくわかるような別れだった。AFS留学って、深く愛される体験なのだ、と改めて実感した。
留学を通して、私は「全ては自分次第である」ということを実感しました。大抵のことは、努力すれば自分が望む方向に変えることができるということを、身をもって学びました。この考え方を学んだことで、今後どんな困難に直面しても、前向きに乗り越えられる自信を持てるようになりました。
留学最後の日々を過ごす中で、何のゆかりも思い出もなかったイタリアという国で培ったものが自分の在り方に大きく影響していることに気が付きました。
最初は日本語が話せなかったけどいっぱい勉強して最後に日本のラジオに出て生放送で1時間日本語だけで話せました。ホストファミリーと学校の先生や友達やLPやAFSの人みなにかんしゃします。
今、日本で留学していることが現実のことのように感じられません。この経験は最高すぎて夢みたいだから何回も自分に「これは現実なのでしょうか?私は本当に日本にいるのでしょうか?いつこの夢から覚めちゃうかな?」と思っていました。
わたしはAFSエジプトからはじみて日本にきたりゅがくせいです。このような 日本の いぶんかたいけんができる りゅうがくをさせてくれて ありがとうございます。
私は2024年3月、帰国して約1年後に両親、妹、そして祖母を連れてイタリアを再訪問しました。この再訪問で私は留学中よりもっと成長したと実感しました。