フランス留学レポート 留学を終えて
フランスにおいて、バカンスは日々の仕事や学校から離れた、家族や友人との大切なひと時です。フランスではバカンス中の課題などもありません。あくまで家族や友人と楽しむ時間な のです。
フランスにおいて、バカンスは日々の仕事や学校から離れた、家族や友人との大切なひと時です。フランスではバカンス中の課題などもありません。あくまで家族や友人と楽しむ時間な のです。
「留学の一年間は、長い人生の中のたった一年ではなく、一年間につまった一つの人生だ。」ホストファザーが、僕に教えてくれた言葉です。留学を終え振り返ってみて、本当にその言葉通りだと思いました。
私の短期留学はまさに「インドってすごい!」と思える一生に一度の素晴らしい時間だった。本当に本当に私はインドが大好きだ。取り憑かれてしまった。
TOEIC®事業などを行っている一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が毎年開催している高校生を対象とした英語エッセイコンテスト「IIBCエッセイコンテスト」、最優秀賞・優秀賞受賞者には副賞としてAFS短期派遣プログラム参加が贈られています。
ドイツでの実際の生活でもこの多面的な考え方を身につける事ができたおかげで様々なことに好奇心旺盛になり、偏見や決めつけなどもなくなり本当に色々な事に取り組むきっかけができ、実際にそれらに挑戦し新たな経験を得ることができました。
2016年3月下旬から2017年2月始めまで年間留学生として奈良に滞在、高取国際高校に通っていたヤンが今年6月始めに再来日しました。
フランスで新しい家族と新しい友達に出会って、私は一人ではなくみんなに支えられているんだ、と実感しました。そしてだからこそ精一杯頑張れたし楽しめたんだと思います。
この留学を通して、より多くの文化、考えに触れることによって、国際理解が深まると同時に、自分の今後の大学や、就職の進路がはっきりしました。国際理解について勉強したい気持ち、そして、英語を使える仕事場で働きたいことがわかりました。
9月24日(火)、2016年~2017年にオーストリアから長野県県ヶ丘高校に留学していたYona Schuhさんが、長野南信支部長・長坂さんと一緒に事務所を訪問して下さいました。