ラトビア留学レポート ガイドブックに載ってない。私だけのラトビア
ラトビアでの生活は自然といつも一緒で、夏には学校から徒歩10分のビーチで遊んだり、市場で買ったラズベリーを頬張ったりしながら家路につき、家ではバジルソースやジャムを作っているホストファミリーを手伝い、またお手製の白樺ジュースを飲みながら庭でバーベキューをし、白夜を楽しみました。
ラトビアでの生活は自然といつも一緒で、夏には学校から徒歩10分のビーチで遊んだり、市場で買ったラズベリーを頬張ったりしながら家路につき、家ではバジルソースやジャムを作っているホストファミリーを手伝い、またお手製の白樺ジュースを飲みながら庭でバーベキューをし、白夜を楽しみました。
今私は、思いやりを大切にしています。マレーシアの学校で出会った友達は本当にみんな優しくて、何もわからない私にいつも怒らず、何度同じ質問をしても丁寧に応えてくれました。
マレーシアは主にマレー系、インド系、中華系の人々によって構成されていて、それぞれ異なった文化、言語、宗教を持っている。マレーシアのマレー語は独特でマンダリンや英語、タミール語が全部ごちゃ混ぜなので知らないうちにマンダリンやタミール語の単語を覚えているということもしばしば起こる。
飛行機の中では今までのことを振り返っていました。最高の家族、最高の友達、学校でした。また様々な思い出に残る経験をすることができました。この留学を通して、自分の人生を楽しくするのは結局自分自身、自分の気持ち次第なんだなと思いました。
世界は本当に大きいと、入国前の飛行機に乗っている時に感じました。でもそれは客観的に見た世界です。インターネットや航空機の進歩によって、世界は確実に小さくなっていっています。
帰国が決まってから3日で飛行機に乗るというハードなスケジュールで本当にバタバタで現地を出ました。もっと感謝を伝えたかったし、友達にもきちんとお別れを言いたかったです。これが私の心残りです。
私が留学先にフィリピンを選んだ大きな理由の1つとして、世界の貧困の現状を自分の目でしっかり見て、正しい支援とは一体何なのか考えたいという強い思いがありました。
私がこの5ヶ月ドイツで過ごして感じたことは1つ1つのことに感謝を忘れてはいけないということです。口に出して相手に伝えなければ感謝の気持ちは伝わらないと私は思いました。
留学生活が始まって五か月が過ぎたわけですが、もうすでに自分の価値観や考え方が変わる瞬間が何度もありました。