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イタリア留学レポート すべての経験が自分をレベルアップ
私が留学生活の中で一番に心掛けていることは、なんでもやってみる。Si(はい)と言うことです。
私が留学生活の中で一番に心掛けていることは、なんでもやってみる。Si(はい)と言うことです。
オーストリアでの留学生活もあっという間に半年が過ぎてしまい、時の流れの速さを感じるばかりです。
文化を共有しあった中で、特に「違い」を感じた文化を一つ紹介します。それは「言葉の価値」です。まず日本人は言葉に頼っていると考えます。
ドイツにきてちょうど半年程が過ぎました。 見るもの全てが新鮮で、発見ばかりの刺激的な日々を送っています。
不安でいっぱいの中、留学の支えになったのはホストファミリーです。毎日食事を共にし、用事は必ずみんなで一緒。つたない英語を親身になって毎日聞いてくれたおかげで、今は英語を話す不安はありません。
文化の違う国に住むことは思った以上に大変で、思った以上に楽しいものでした。留学生活は決して全てが順調に進んだとは言えませんが、失敗も含めて留学の経験であり、既に多くのことを得ることが出来ていると思います。
非英語圏に留学を決めてよかったなと思います。本当にたくさんの言語に触れることができるからです。この環境はすごく刺激的で、世界が一気に広がりました。
到着した日の夜、ホストファミリーにおやすみといって自分の新しいベッドに寝転んだとき、自分の留学がついに始まったんだ、とゆっくり感じ始めた。
様々な質問に答え、自ら発信することで、新たな知識との出会いが新たな体験を生み、その中での挑戦などを経て、更なる理解を深める。このようなやり取りがグローバル化を真の意味で前進させるのではと感じました。