タイ留学レポート 寛容で穏やかな国民性
私がタイに来て感じた日本との最も大きな違いは、より人々の人間関係に対するより寛容な姿勢です。寛容で穏やかな彼らやホストファミリーの助けなくして、私の今のタイでの生活は成り立たなかったと今なら断言できます。
私がタイに来て感じた日本との最も大きな違いは、より人々の人間関係に対するより寛容な姿勢です。寛容で穏やかな彼らやホストファミリーの助けなくして、私の今のタイでの生活は成り立たなかったと今なら断言できます。
イタリアと聞くと、皆さんは何を思い浮かべるだろうか。私は小さい頃から、料理と絵を描くことが好きだったこともあり、イタリアという国に憧れを抱いていた。
私はこの半年日本とデンマークの教育の違いについて考えさせられました。日本とデンマークの教育それぞれに利点と欠点があります。
留学生活は7か月ほど経ちましたが、日本の7か月とは桁違いの経験や苦労、考えることがあり、刺激的な日々を過ごしています。
私は、アジアの中にあるキリスト教国での文化や芸術を学びたいと思いフィリピンを選びました。私の支部の方がアートコースに配属してくださり、学校ではアートに関することを学んでいます。
この留学は、私が初めて自分の夢を自力で掴んだ大きな一歩です。留学を決意した日から今日まで、沢山の挑戦と経験がありました。
私が留学生活の中で一番に心掛けていることは、なんでもやってみる。Si(はい)と言うことです。
オーストリアでの留学生活もあっという間に半年が過ぎてしまい、時の流れの速さを感じるばかりです。
文化を共有しあった中で、特に「違い」を感じた文化を一つ紹介します。それは「言葉の価値」です。まず日本人は言葉に頼っていると考えます。