本ウェブサイトは、クッキーを使用します。詳細はAFSクッキーポリシーをご覧ください。引き続きご利用になる場合は、「Continue」をクリックしてクッキーの使用に同意してください。

留学レポート 異文化交流と異文化理解
捕鯨問題は、日本人である私が、他国と違う日本の文化を否定されて、あれ、異文化理解って何だろう?と思ったケースでした。実際に当事者に置かれた私が感じたのは、異文化の理解・尊重、そして共存は実は奥が深く容易ではない、ということです。
捕鯨問題は、日本人である私が、他国と違う日本の文化を否定されて、あれ、異文化理解って何だろう?と思ったケースでした。実際に当事者に置かれた私が感じたのは、異文化の理解・尊重、そして共存は実は奥が深く容易ではない、ということです。
渡航前に想像していたきらびやかな毎日などという幻想はこちらに来てすぐに崩れた。留学は実生活であり、過酷なのだ。それでもこの選択を悔いたことは一度もない。15歳で親元を離れ新しい環境で一年を過ごすことは、幾重にも成長する絶好の機会である。
夢にまでみたスウェーデンでの留学生活は驚きの連続です。 特に学校では、考え方の違いがたくさんあることを学びました。
ここアメリカに来てから色んな人に出会って関わりたい、いろいろなことを知りたいという気持ちが強くなりました。留学生活が一度きりしかないこと、アメリカ人に人生を楽しむには何事も今を楽しんでこい!ということをいつも言われているからです。
ここフランスに来て、6ヵ月が経とうとしています。もう一年間留学の下り坂を下りていると思うと、時が経つのは本当に早かったなと感じます。
ほとんどのインドネシア人はイスラム教を信仰しているので、イスラム教中心の生活となっています。 私のホストファミリーもそうです。彼らは一日五回のお祈りをし、豚肉とアルコールを口にすることを許されていません。
「フィンランド人はとてもシャイだから友達をつくるのに苦労するよ」と出発前に沢山の人に言われていたので一人になる事を覚悟していたので、初登校の日から声をかけてくれた友達がいた事には本当に驚きましたが、とても嬉しかったです。
今からアメリカの学校の興味深い授業について話したいと思います。 その科目はROTCという科目です。簡単に説明すると、軍隊について学ぶクラスです。
ボリビアの家族と過ごす時間を大切にする文化はとても素敵だと思います。この文化を知る事で日本に居た時にどれえだけ家族との時間が少なかったのかに気が付くことが出来ました。そして家族を大切に思う気持ちが以前よりとても強くなりました。