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留学レポート 姉妹の絆
ある日突然異国の地から渡ってきた私を姉として受け入れてくれたホストシスター、そして私を実の娘のように愛して全面的にサポートしてくれたホストペアレンツには、いくら感謝しても足りません。彼らを私の「家族」と呼べることを、何よりも誇りに思います。
ある日突然異国の地から渡ってきた私を姉として受け入れてくれたホストシスター、そして私を実の娘のように愛して全面的にサポートしてくれたホストペアレンツには、いくら感謝しても足りません。彼らを私の「家族」と呼べることを、何よりも誇りに思います。
ボリビアの文化の中で、とても好きな文化があります。それは挨拶のハグと頬を合わせてするキスです。毎朝、人に会うたびにボリビア人は誰とでも元気に挨拶を交わします。
学校生活といえば、日本とは全く違い戸惑うことばかりだったがそれには今はもうすっかり慣れた。私の学校の生徒の8割はマオリである。言われてみれば、白人をみかけることは少ない。留学生は、私を含めてたった3人。
私は今、タイの首都バンコクの郊外に住んでいます。ファミリーの構成は両親、兄、妹、そして叔母といとこです。 最初の方はお客さん扱いでしたが、今では家族の一員としてとお手伝いを頼まれるようになりました。
最初の二か月くらいは話しかけることはできても話に混ざることができなくて、友達もあんまりできませんでした。その間はすごく辛くて、日本に帰りたいという時期が何度もありました。
こちらで本当に日本と違うなと思うところはやっぱりAmoreです。友達同士ではよくTi voglio bene!(大好き!)と言ったり、家族間はもちろん、先生も生徒に呼びかけるときAmore(愛する人)と言ったりします。
インドネシア人の多くがイスラム教徒で、ラマダンという断食月はみんなでやりました。朝、4時からサフールという少し特別な朝ごはんを食べ、日の出と共にアザールが街に響き渡り、それから日没までなにも口にしてはいけません。
一番初めに思ったことは、「タイ人は思ったことをすぐ表情や態度に出す」と言うことです。 これは時と場合によって善し悪しがあると思いますが、私はそれがタイ人の良いところだと思っています。
ホストファミリーもとても優しくオーストラリアのことや英語をおしえてくれます。私は最初家族の距離がとても近いことに驚きました。 いとこがあそびにきたり泊まりにくることはよくあります。おじいちゃんは毎週一緒に夜ご飯をたべにきます。