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留学レポート フィンランド生活の充実
ホストファミリーはとてもあたたかい家族です。 私には4歳の姪がいて、その子とは必然的にフィンランド語を話さなければなりません。彼女は私の良いフィンランド語の先生であり、話し相手です。
ホストファミリーはとてもあたたかい家族です。 私には4歳の姪がいて、その子とは必然的にフィンランド語を話さなければなりません。彼女は私の良いフィンランド語の先生であり、話し相手です。
僕の住んでいるインドのグジャラートという州には、肉や魚は一生食べない生活を送るベジタリアンと呼ばれる人々が多いです。 僕のホストファミリーは卵さえ食べない厳格なピュアベジです。
「違うことは悪いことじゃない、違っていても歩み寄ることが大切なの。」これはホストマザーからの言葉だ。 宗教が違おうと出身国が違おうと隔たりなく接し、彼又は彼女の国や宗教の伝統料理を皆に振舞ってさえくれる。
フィンランドの夏は思っていたより暑く、冬は思っていた通り寒いです。 私の住んでいる町はフィンランドの中でも南に位置するのにもかかわらず、‐25℃を下回ります。とても寒いですが、太陽の光が雪で反射したりしてきれいです。
オーストラリアにきたばかりのときは帰るのはずっとさきで、これからどんどん英語がぺらぺらになっていってとても楽しい留学生活をおくるものだと思っていました。
帰国して1カ月、あまりにも呆気なく日本での生活がまた始まり、いわゆる「逆カルチャーショック」などもないので、1年間タイにいたということがたまに信じられません。
ボリビア人は踊ることが大好きで、パーティに参加した時は私も無理矢理踊らされましたが、踊ってみると「意外と楽しいかも!」と思えるようになり、今ではすっかりボリビア人になった気分です。
思い返してみると今までの私の生活は、家族との交流をないがしろにしていた節があります。 その間違いのせいで、私はホストファミリーを一月の初めに変えることになりました。
ホストファミリーとの生活では、たくさんの異文化体験が出来ました。 わたしのホストファミリーはイスラム教徒で、お祈りをしなければいけなかったり、豚肉を食べられなかったり、犬に触れなかったりと色々なルールがありました。