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留学レポート 食、そして人の温かみに大きく触れた一年間
私のフランスでの生活はまさに食の冒険の様な一年でした。私の通ったリセ・サンピエールという高校では特に食事に力を入れており、毎日の昼食はどれもこれも素晴らしいものでした。
私のフランスでの生活はまさに食の冒険の様な一年でした。私の通ったリセ・サンピエールという高校では特に食事に力を入れており、毎日の昼食はどれもこれも素晴らしいものでした。
私は1年間を通して語学もスイスの文化も学ぶこともできたと思っていますが、何より“本物の教養”というものが学べたと自分では思っています。学校で椅子に座って習うこと、新聞やテレビ、本を読んで学ぶことよりももっと大事なものが留学で得られたと感じています。
フランスといえば お洒落なブティックや街並み、美味しい料理の数々...そんな期待を胸に一年間のフランスでの生活が幕を開けた。 到着オリエンが始まると直ぐ、小さな建物の中に飛び交う様々な言語、人種に一人ドキドキを隠せない自分がいた。
10ヶ月間にわたるアイスランドでの日々に想いを馳せる今、真っ先に心に浮かぶのはありがとうの言葉です。留学中、私はたくさんの方に支えていただき、かけがえのない時間を過ごすことができました。
-人気のあるイベントやアクティビティは何でしたか? 美奈: やっぱりサッカーですね。私がいた年は南アメリカのリーグ戦があったので試合が多くて、家族は顔にパラグアイの国旗を描いて、さらに国旗を持って応援していました。
-他の国から来たAFS生と集まる機会はありました? 萌: はい、到着してすぐに1回、滞在中に2回、帰国前に1回オリエンテーションがありました。
主食は何でしたか? 萌: コスタリカの主食は米と豆で、ハンバーグやサラダ、チーズなども食べます。
中南米に高校留学経験のある大学生ボランティア2名で座談会を行いました。 日本ではまだまだ情報の少ない地域ですが、経験者からその魅力をたっぷり語ってもらいました。
12月9日成田空港で母と妹と感動の再開。一年間ぶりの再会した家族にハグをする。「外国の人みたいになったね」と母と妹は苦笑していた。