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留学レポート 帰国して今思うこととは
私もフィンランド人と同じくらいシャイだったので、毎回話す時には緊張していましたが、関われば関わるほど周りの人が私や日本に興味を持っているということが分かって来ました。
私もフィンランド人と同じくらいシャイだったので、毎回話す時には緊張していましたが、関われば関わるほど周りの人が私や日本に興味を持っているということが分かって来ました。
ホストファミリーのは朝は早い、毎日6:00から10: 00までニワトリをさばく。 といのも僕のホストファミリーはニワトリの養鶏場を経営している からだ。
自分のペースで自分のできることに取り組めていて毎日充実しています。 限りある人生を経験豊かに過ごせているのは高校時代に日本の生活から一歩踏み出したAFS留学があったからだと思っています。
イタリアでの学校生活を通して、「自分の問題点が何であり、それを克服するにはどうすべきか」という自主的な問題発見・問題解決の姿勢を学ぶことができたのは一番の収穫であったと感じています。
外国で生活するということはつらいことも沢山あるが、同じくらい楽しいこともあり充実感を味わえる。若い今だからこそ、自分の可能性を信じて色々なことにぜひチャレンジしてもらいたい。
なかなかうまくスペイン語も話せず、ぱっとしない日本人の私を1年間も受け入れてくれたママには感謝の気持ちしかありません。最後、空港で泣いてお別れしたあの瞬間は一生忘れません。
派遣先にパナマを選んだ理由のは、トロピカルな気候で、一生に一度しか行けなさそうだからという単純な理由でしたが、今となってはパナマ留学での出会い、経験が、私の「人生のターニングポイント」だったのだと確信しています。
私は何事も一生懸命にして、もっと強みを伸ばす舞台に留学生活があると信じています。実際、私は日本の良さをフィンランドで発見しました。
何にでもとにかく挑戦すること、そして自ら進んで行動し、チャンスをつかみに行くことは、自分に自信をつけ、自己を高めることにもつながると思います。