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留学レポート スイスの生活は期待を裏切らなかった
小さい頃からずっと惹かれていたスイスですが、実際の生活は私の期待を裏切りませんでした。 都市部でも自然に恵まれ、登山をしたり、湖で泳いだり…。スイス人の多くは自然との付き合い方をよく知っています。
小さい頃からずっと惹かれていたスイスですが、実際の生活は私の期待を裏切りませんでした。 都市部でも自然に恵まれ、登山をしたり、湖で泳いだり…。スイス人の多くは自然との付き合い方をよく知っています。
日常会話についていくには、まだまだ語学力が十分ではありません。留学生活の全てが順調とはいきませんが、自分の故郷とは全く異なる環境から学べる事は多くあります。
デンマークは世界で一番幸福な国と言われたことのある国です。 そんなデンマークには「Hygge」(ヒュゲ)という言葉があります。この言葉はその場の空気間や雰囲気を表す言葉で、デンマークの幸福感の象徴ともいえる言葉です。
ノルウェーで生活して気づいたことは家族と過ごす時間を大切にし、自然と密接に付き合う国だということです。週末には家族でスキーに行ったり庭で雪遊びをしたり、たくさんの親戚とよく夜ご飯を一緒に食べたりします。
アメリカに来てから、色々な経験を沢山しました。クラブではロボッティックスというロボットを生徒自らデザイン、組み立て、プログラミングをし、他校と競争をするクラブをしています。
11ヶ月間、夢のような素晴らしい体験をできたことは、私にとって大きな宝です。留学を精一杯楽しみ頑張ってきたと胸を張って言えます。私はアルゼンチンではもちろん、日本でもたくさんの人に支えられています。
オーストラリアの大学に進学して約半年が過ぎた頃、同じ大学に進学した2人のホストシスターとともに、3人で一緒に住むことになりました。彼女たちとの生活はまさに姉妹との暮らし。夕食は当番制でお互いに色々な料理を覚えました。
私のホストファザーは週3日の夜だけ牧師です。教会で仲良くなった友達と遊ぶようになり、現地高校の友達と留学生の友達も含めたくさんの人たちと関わることが出来ました。
英語、体育、道徳は高校2年のクラスメイトと学び、伝統舞踏のタイダンスや伝統楽器、バティック(ろうけつ染め)、フルーツカービング(果物や野菜に美しい彫刻を施す)、タイ料理といった実技科目は学年を超えて、中学1年から高校3年生までの生徒と学びました。