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パナマ留学レポート 勇気を出して本当によかった
自分自身も成長したと感じた。たくさん新しい人たちに出会った。異文化に触れ積極的に現地の人々や同じパナマ留学生と一緒に過ごすことで様々な価値観や考え方に出会い物事に対しての見方の多様さに気付くことができた。
自分自身も成長したと感じた。たくさん新しい人たちに出会った。異文化に触れ積極的に現地の人々や同じパナマ留学生と一緒に過ごすことで様々な価値観や考え方に出会い物事に対しての見方の多様さに気付くことができた。
留学を通して、私は「全ては自分次第である」ということを実感しました。大抵のことは、努力すれば自分が望む方向に変えることができるということを、身をもって学びました。この考え方を学んだことで、今後どんな困難に直面しても、前向きに乗り越えられる自信を持てるようになりました。
留学最後の日々を過ごす中で、何のゆかりも思い出もなかったイタリアという国で培ったものが自分の在り方に大きく影響していることに気が付きました。
マレーシアはマルチカルチャーで有名で、中国系、インド系とマレー系の三つの系統が主に存在しています。映画館での字幕には、中国語、英語とマレー語の三つの言語があり、画面の1/3を覆っていて、日本では絶対に体験できない体験をできていてとても面白いです。
留学生活を振り返ってみると楽しい経験だけではなく、困難な状況に直面した瞬間もありましたが、全ての経験が自分の考え方や将来の方向性に大きく影響を与えたと感じています。
僕は、実際にイタリア人と触れ合っていくうちに、留学前に抱いていたイタリアのイメージが少しずつ変わっていったことをホストファミリーに拙いイタリア語で説明しました。
留学生活を終えた今、私は沢山の人から沢山の愛をもらったなと感じています。全ての方々からいただいた優しさを感じるたびに私は、沢山の人から愛をもらった幸せ者なんだなと実感します。
同じアジアという事もあり、文化などが似ている点が多いかと思っていたのですが、実際にタイで生活してみると、違う点が多くありました。特に、仏教国であるタイだからこその「タンブン」という文化がとても素敵だと感じました。
ここまでの日々で私が一番成長を感じているのは自分自身の成長です。以前より自分自身の成長というものを大切にしていましたが、この半年で特に自分というものについてよく学んだ気がします。