アメリカ短期留学体験談 留学には目的を持って
お勧めするのは、やはり留学には目的を持って出発すること。あらかじめ目的を持って出発したことで、その目的を達するために何をすればいいのか常に考えて行動でき、考え続けることで新たな目標を見つけることができた。
お勧めするのは、やはり留学には目的を持って出発すること。あらかじめ目的を持って出発したことで、その目的を達するために何をすればいいのか常に考えて行動でき、考え続けることで新たな目標を見つけることができた。
ここで学んだことは山ほどあります。中国の食事のマナーや現地の言葉の言い回しなど、毎日刺激を受けるばかりでした。3週間はとても短くあっという間に過ぎてしまいましたが、大好きなホストファミリーとイタリアとドイツの友人ができたのは絶対に消せない思い出です。
帰国前オリエンテーションで職員さんにもっとインドにいさせてくださいと全員で頼み込んだ。日本人一人で不安だったけれど、かけがえのない友達と新しい家族ができた。
この夏私はやりたかったことを全部アメリカでできたなと思っています。英語漬けになって英語の習得をすることはもちろんですが、それより何より、初めての事、なかなかできないことをたくさんできたことが本当に良かったな、と思っています。
たった1か月他の国で生活するだけでかわるの?と思う人もいるかもしれませんが私は留学にいったおかげで様々な事に興味を持てるようになりました。 また今の私の夢はイタリア、ドイツ、カナダにいる友達と家族に会いに行くことです。
Talent showでは日本人8人で"ソーラン節"、私1人で"少林寺拳法"を披露しました。すると、それを機に声を掛けてくれる子が増えました。まさかMartial Arts(武道)で世界の友達と繋がることができるとは!!
僕が留学に行こうと思ったきっかけは、単純に留学というものが楽しそうだなという好奇心からでした。さて、そんなわけでアメリカに行ってみたわけですが、予想通り楽しかったです。
朝起きて部屋のドアを開け「Good morning!」と声をかけ合うことから始まる朝。寝る前に「Good night!」と交わしてドアを閉める夜。外国人と話して1日が始まり、1日が終わる。日本では出来ない経験の連続でした。
中国に行くこと、留学をすることは、初めての体験で、行く前は少し不安を感じていましたが、ホストファミリーはとても優しく、寂しさを忘れさせてくれるほど、色々な所に連れてってもらってとても感謝しています。