40年ぶりの福井里帰りレポート(福井支部)
AFS福井支部創立(1984年)以前の1971-72年にAFS生として1年間留学を送った、アメリカ人のMarshall Gittler 氏が40年ぶりに福井に里帰りされました。
AFS福井支部創立(1984年)以前の1971-72年にAFS生として1年間留学を送った、アメリカ人のMarshall Gittler 氏が40年ぶりに福井に里帰りされました。
この度、ホストブラザー一家が3月25日~4月7日までの予定で来日、3月25日から29日までは私たち家族と一緒に過ごしました。
ホストシスターからクリスマスプレゼントと一緒に、ホストママの90才の誕生パーティーの招待状が送られてきました。 アメリカ・ロサンゼルス郊外のホストシスターの家には、ファミリー4世代15人全員が泊まり、それはそれはにぎやかでした。
子どもたちにアメリカらしいサンクスギビングを過ごさせてあげたいという思いもあり、サンクスギビングの休暇を利用して訪問、ホストペアレンツ、ホストシスター家族との再会を果たしました。
「ん?えええっ?もしやそっちの同窓会に招待されてる?」 ある日Facebookで目にしたメッセージ。それはコスタリカの高校の同窓会の案内だった。しかも卒後25周年らしい。
昨年、結婚することになったよとファミリーに連絡したところ、もちろん、マレーシアでも結婚式を挙げてくれるわよね?と返事をもらい、第二の実家で結婚式を挙げることになった。
初めてLevanoと会ったのは高校生の時で、当時部活に没頭していた自分は彼とあまり話しませんでした。話すことが好きだった彼にイライラしていたことも多々ありました。
我が家には、“お父さん”、“お母さん” と呼んでくれる 子どもが11人います。実の子どもを二人育てましたが、またひと味違う楽しさを体験しています。
初めてノルウェーの地を踏んでから今年で20年。 その記念すべき年に、ノルウェーからホストペアレンツが来てくれました。