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ホストファミリー体験談 パンパンに荷物を詰めたスーツケースととも
我が家にステイしていたAimee が、パンパンに荷物を詰めたスーツケースとともに本日、帰国の途につきました。 今は、長~~いマラソンの伴走を無事終えて、安堵と達成感そして疲労感でいっぱいです。
我が家にステイしていたAimee が、パンパンに荷物を詰めたスーツケースとともに本日、帰国の途につきました。 今は、長~~いマラソンの伴走を無事終えて、安堵と達成感そして疲労感でいっぱいです。
メキシコから来たアンベル・マグリアのホストファミリーをさせていだたきました。 彼女は、とてもたくさんの事に興味があるようでした。
暑い夏の日に我が家に家族と暮らす事となったルリともあと1ヵ月でお別れとなりました。とても静かな感じの女の子で、小柄なので我が家の騒々しい孫達に押され気味の毎日でしたが、日が経つにつれ反撃(?)を開始。
わが家で初めて留学生を受け入れたのは6年前です。 JENESYSプログラムで参加したタイからの女の子ナッちゃんをはじめて受け入れました。
1年半前、「また必ず日本に帰ってくるよ」という言葉を残しフィンランドに帰国したエッシが、この夏に帰ってきました。
この夏、去年の3/21から今年の2/6まで我が家で一緒に生活した留学生リーセに会いに、8歳の娘と2人でデンマークに行きました。