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ホストファミリー体験談 手放しがたい気持、羽ばたいてほしい気持
毎日携帯の写真を見返していますが、何もかもが良い思い出です。ベトナムのご両親とは、プログラム終了後に、お互い訪問しあう約束もしました。今までまったく縁のなかった国との交流が始まる気がして、ワクワクしています。
毎日携帯の写真を見返していますが、何もかもが良い思い出です。ベトナムのご両親とは、プログラム終了後に、お互い訪問しあう約束もしました。今までまったく縁のなかった国との交流が始まる気がして、ワクワクしています。
サミーがうちにホームステイしてからもう数年がたちましたが、あれからずっと彼女とは交流が続いています。
2015年 縁あって、私たちはマレーシアからの留学生ジェイミーを受け入れることになりました。以前より国際交流には興味があり、イベント等には参加していましたが、HFはこれが初めての経験でした。
我が家には、“お父さん”、“お母さん” と呼んでくれる 子どもが11人います。実の子どもを二人育てましたが、またひと味違う楽しさを体験しています。
我が家は、娘が高専の1年生の時、学校の交換留学で韓国の学生を受け入れました。その時に、同じアジアでも生活習慣の違いなど沢山あることに改めて気づき、家族全員が世界に興味を持ち始めました。
我が家にホームステイをしたインドネシアの女子高校生は自作の小説を出版している作家でした! あれから約十年、その翻訳小説をインターネットのサイトに連載しています!!
7月9日(土)に一年間一緒に過ごしたロレンツォを彼の母国イタリアへと送り出しました。 送り出してから3日ほど経ちますが、今、「もう二度とホストファミリーはしたくない。」と思うほどの深い悲しみのさなかにいます。
3泊4日のホームステイにやってきたフェリくん。 彼は日本語がとても上手でした! 私自身、お寺の仕事、地域の仕事で毎日忙しくしている中での彼のホームステイのおかげでゆっくりとした時間を過ごすことができました。
ウィーンから来たちょっとはにかみ屋さんのフランス人形のような女の子。 エミリアの第一印像です。