フィンランド生、小学校で感動の交流(長野南信支部)
12月9日、フィンランドから来ている春生リーナは、松本市旭町小学校で交流の1日を過ごしてきました。
12月9日、フィンランドから来ている春生リーナは、松本市旭町小学校で交流の1日を過ごしてきました。
春日大社の摂社 若宮神社の祭祀として奈良公園周辺で毎年12月17日を中心にわたって行われる「春日若宮おん祭」の大宿所詣行列にヤン(チェコ)が参加しました。
以前は雪祭りの頃に開催されていた札幌インターナショナルナイトが12月11日に開催されました。青少年科学文化財団の主催で行われ、AFSから派遣生、受入生が打ち合わせの会議から参加しています。
12月11日(日)に恒例の異文化交流会を開催しました。ポットラックパーティーということで、参加者が腕によりをかけた国際色豊かなお料理がたくさん並びました。
12月14日、留学生を実習生として受け入れてくださっている多々良幼稚園のお餅つきに、クレメンス(デンマーク)とウォルター(香港)が参加しました。
毎秋、札幌支部の留学生は、市立小学校2校を訪問し、たくさんの児童と様々な活動を通して異文化理解教育に参加しています。 今年は10月13日に東札幌小学校特別支援学級、11月24日に西小学校に行きました。
札幌支部の井上善博さんと奈穂子さんが、11月にリオデジャネイロで開かれた「AFSワールド・コングレス」で、今年、創設された「ペギー&アート・ハウ賞」を受賞、ヴィンセンゾ会長(当時)から盾が日本協会の加藤暁子理事長に手渡されました。
11月12~13日に三方青年の家に宿泊し、平和学習研修を行いました。 1日目は敦賀ムゼウムで、ポーランド孤児や杉原千畝氏の発行したビザでユダヤの人たちが到着した敦賀港の歴史を学び、三方五湖を見学しました。
11月23日(水・祝)、旭川ユネスコ協会主催の第24回外国青年日本語主張発表会にて、アメリカからの留学生クーパーが「私の願い」でエントリーし、旭川教育委員会教育長賞を受賞しました。