テレビ放送局訪問(福岡南支部)
福岡南支部では、留学生たちの帰国前にTNCテレビ西日本のスタジオ見学を行いました。
福岡南支部では、留学生たちの帰国前にTNCテレビ西日本のスタジオ見学を行いました。
29日、ディエゴの送別会を開催しました。 昨年4月には大地震もあり不安を抱えてのスタートでしたが、多くの方のサポートにより無事にこの日を迎えることができました。
1月24日、光市室積小学校の5・6年生の英語授業に、山口県内の留学生5名が参加しました。
1月20日(金)に、AFS生が尾道市長を表敬訪問しました。 訪問したのは2週間後に帰国を控えたランス君とラスムス君、そしてマレーシア留学から帰国した平山未悠さんです。
1月22日、周南市にて昨春に来日した年間留学生、イリナとクレメンスの送別会を行いました。
1/21(土)、宮崎南支部では、帰国前オリエンテーションと送別会を行いました。みんなでお味噌を作りました。
昨年12月21日、2016年度 YOSHI基金生のクイン君(バージニア、16歳、AFS兵庫県支部)は、「銃規制に関しては購入時の人物チェックや、自動小銃などの規制はあるべきだ。寛容でないことと、嫌悪だけを教えられ育った人達が多くいる。そこに手を差しのべ、教育により根本から問題を直すことが大切」と日本語でスピーチ。
AFS尾三支部では、平成29年1月14日(土)に尾道市総合福祉センターで「留学体験発表会」を開催いたしました。 帰国まで残り1か月を切った時期に行われるこのイベントは、毎年定期的に行われるイベントの中でも最も感動的なものです。
帰国まで3週間となった1月15日(日)、2人の留学生が国際交流団体フィーラス華主催の日本語スピーチ大会に出場しました。