わが町の、架け橋生 第1回 AFS宮崎南支部
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:イ・チェユン(韓国)▼架け橋生:デヒワラ・リヤナゲー,ギーシャーニ(スリランカ)
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:イ・チェユン(韓国)▼架け橋生:デヒワラ・リヤナゲー,ギーシャーニ(スリランカ)
2018年11月7日(水)、韓国オフィスから来日した3名の職員と共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
10月27日支部恒例の広島平和学習を行いました。交換留学生7名と引率2名は被爆者で壁画七宝作家の田中稔子さんを「PEACE交流スペース」に訪れて被爆証言を聞き,活発な意見交換や田中さんの作品鑑賞を行いました。
第28回外国人による日本語スピーチコンテストにおいて、岩手支部の春組年間生Julieta(アルゼンチン)が岩手日報賞、アジア高校生架け橋プロジェクト生Pengcheang(カンボジア)がエフエム岩手賞を受賞する快挙を達成しました!
夏休みの終わりに、東海支部4名、西三河支部3名の留学生が一緒に、核兵器の被爆地であり、平和を希求してきた地、広島に旅行をしました。
2018年9月29日(土)、福岡アメリカン・センターにて、アメリカ大陸の多様性を学ぶ留学フェア~Connecting the AMERICAS~ が開催されました。
10月21日福井国際フェスティバル2018が開かれました。
10月14日(日)、今年もNPOみちてる主催のお茶会にお招きいただき、7名の留学生を含む総勢25名で参加しました。お庭には秋の花々が活けられ、竹灯籠がしつらえてありました。
2018年10月14日、宮城支部では、宮城県村田町「千寿庵」さんで、秋の恒例行事であるそば打ち体験を行いました。