留学生が国際フェスティバルに参加(宮崎支部)
留学生が宮崎青年会議所主催の国際フェスティバルに参加しました。
留学生が宮崎青年会議所主催の国際フェスティバルに参加しました。
トルコ留学生Onuralp Oztekinが、日本最大級、10年に一度の船神事ホーランエンヤに参加しました。
5月25日(土)、AFS日本協会東京オフィスにて、異文化理解促進研修会(SNS編)を開催しました。参加者はSNS利用のトラブル対策についての講義を受けました。
6月1日。快晴。長野南信支部ならではの恒例行事。「北八ヶ岳登山」を今年も実施しました。 今年は留学生9名(出身国全員異なる!)、日本人生徒1名、ホストファミリー6名、支部ボランティア6名の総勢22名の大パーティーです。
旭川支部では5月19日(日)に国際交流センター交流ラウンジにて留学説明会を開催しました。当日は例年より盛況で北海道各地から31名もの参加がありました。
5月31日(金曜日)から6月2日(日曜日)に開催された金沢百万石まつり。留学生3人は、踊り流しに弓道体験、お祭りの夜店でのかき氷など、かなり楽しんだ様子です。
先月、大分中部支部のイタリア派遣生と受入生2名が、市内で合宿していたフェンシング8か国の代表チームのお手伝いをしました。
5月19日、ボランティアの知人宅にてお誘いを受け、AFS山口支部行事のトライアルとして、田植え体験に取り組みました。
4月14日。この3月に来日したアメリカ、ウルグアイ、タイ、フランスからの生徒たちの歓迎会を飯島文化館で開きました。