“コロナ” に負けない!「AFSどさんこ奨学生」(札幌・旭川・帯広・オホーツク支部)
世界的なコロナ感染拡大の折、北海道・どさんこ奨学金の2020受入生のトーマス・ロドリゲス君(アルゼンチン)は厳しい入国事情のなか12月に札幌支部に到着、”あこがれの北半球” 北海道で風土・文化・言葉などに挑戦しています。
世界的なコロナ感染拡大の折、北海道・どさんこ奨学金の2020受入生のトーマス・ロドリゲス君(アルゼンチン)は厳しい入国事情のなか12月に札幌支部に到着、”あこがれの北半球” 北海道で風土・文化・言葉などに挑戦しています。
「将来の夢はパイロット」という好奇心旺盛なフィリピンからの留学生マリーに、高校生記者二人がインタビューしました。
「ラオスとは違う先進国の文化や社会を自分の目でみたい」と留学に挑戦したサイ君に、高校生記者二人がインタビューしました。
3/16に「アジア高校生架け橋プロジェクト」のインド受入生16名を連れ、駐日インド サンジェイ・クマール・ヴァルマ大使と面会しました。 AFS日本協会の受入インド生が母国の駐日大使に表敬訪問するのは初めての機会でした。
3月9日、茨城つくば支部の留学生7人(チェコとアメリカからの年間受入生、中国・韓国・インド・スリランカからの架け橋生)が、つくば市役所に出向き、五十嵐市長を表敬訪問しました。
日本の魅力とは? 伝統的な料理? 観光地?日本のお隣の国、中国出身のアリサさんに、日本のどんなところに魅力を感じて留学したのか取材させていただきました。
2021年2月、架け橋生受入れ校の生徒を対象に、オンライン学習と校内活動を組み合わせた集中プログラムを実施しました。全国11校25人の高校生が参加し、8カ国15人の架け橋生を取材。我が校の“架け橋さん”の紹介原稿を通じて、同世代である留学生への共感・理解を深めました。
2月19日、天理市のイチゴ農家さんにご協力をいただいて「アスカルビー収穫体験」を行いました。
11月末に第3期アジア架け橋プロジェクト生2名が長野南信支部にやって来ました!ネパールとモンゴルからの生徒2人です。コロナで受け入れがゼロの日々が続き、さみしかった支部ですが、留学生を中心とした活動が再開されたのです。