マレーシアとアメリカ出身生徒14人が、神奈川県立厚木高校2クラスと交流(北神奈川支部)
2021年7月7日、神奈川県立厚木高等学校1年生2クラスが、マレーシアの高校生13人(今年度「アジア高校生架け橋プロジェクト」来日予定生)と同県に留学中のアメリカ出身生1人(AFS北神奈川支部配属)とともに、オンラインで互いの国や文化を紹介しあい、交流しました。
2021年7月7日、神奈川県立厚木高等学校1年生2クラスが、マレーシアの高校生13人(今年度「アジア高校生架け橋プロジェクト」来日予定生)と同県に留学中のアメリカ出身生1人(AFS北神奈川支部配属)とともに、オンラインで互いの国や文化を紹介しあい、交流しました。
8月4日(水)午後、オンラインにて進学座談会を開催しました。 これから高校留学を考えている中高生や、高校留学を終えて国内外問わず大学進学を考えている帰国生やその保護者など約100名が参加しました。
2020年秋から約1年間、アメリカから松江市に留学に来ているロナン君の送別会を行いました。本人の希望は登山ということで、 松江市にある嵩山へ支部員と一緒にいきました。
7/10(土)、東京の私立富士見中学校・高等学校の中学生を対象に、AFS留学生との交流会「英語ではなしてみよう!with留学生」がzoomで行われました。
7月18日の19時からオンライン(Zoom)イベントを開催しました。今回は留学生のお別れ会も兼ねました。
7月11日に昨年11月に来日して8ヶ月の留学期間を過ごしたフランス生の送別会と、この9月にイタリアに出発する68期派遣生の壮行会を開きました。
山口県立華陵高等学校に留学中の、フィンランドからの留学生サク・レスキネンくんが、7月16日の終業式をもって留学生活終了となります。 留学生活を振りかえったインタビューが華陵高等学校の「国際交流だより」に掲載されましたのでご紹介します。
カンボジアから来日したカオリさんに高校生記者がインタビューし、カンボジアの経済状況、宗教観、嫌いな日本食など3つの質問をしました。
異文化交流の大切さを感じている高校生記者が、ミャンマーからの留学生シェーンにした質問の中から、異文化を強く感じたものをご紹介します。