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2025年春組の留学生が来日しました
AFS日本協会は毎年春に、各国から年間プログラムとセメスタープログラムの生徒を受け入れています。2025年春組として来日したのは計156名です。
AFS日本協会は毎年春に、各国から年間プログラムとセメスタープログラムの生徒を受け入れています。2025年春組として来日したのは計156名です。
AFSは日本の高校生と架け橋生の間でさらに豊かな交流が育まれることを目指し、「アジア高校生架け橋プロジェクト+」受入校の教職員を対象とした「振り返り会」を実施しました。
2025年3月22日、イタリアからの留学生が宇都宮駅に到着しました。ホストファミリーの温かい歓迎を受け栃木での生活が始まりました。
AFS年間派遣プログラムを奨学金で支援してくださっている三菱商事株式会社に、2024年12月21日付で紺綬褒章が授けられました。紺綬褒章の伝達と物件(褒状)のお渡しは三菱商事本社にて行いました。
2025年2月26日、「東海東京財団 留学奨学金」を受けて留学した奨学生の帰国後報告会が、一般財団法人 東海東京財団の主催で開催されました。
24年度春組年間生と秋組セメスター生128名(25か国)が、2月上旬に帰国しました。お別れの日は、新たな旅立ちの日でもあります。日本の生活や体験から学んだことを周りの人々とたくさん共有し、またいつか日本を訪れてくれることを願っています。
2024年度YOSHI基金生 レクシー・マグナソンさんは、2024年のYOSHI基金生として来日。愛知県立旭丘高校生徒会により、12月19日に交流会が開催され、23名が出席しました。
2024年12月11日、2025年に留学する高校生を対象とした「東海東京財団 留学奨学金」の授与式が、一般財団法人 東海東京財団の主催で開催されました。 第7期目となる今回は、選考の結果、チェコ、ハンガリー、ドイツ、ラトビア、アメリカに派遣される5人の生徒が選ばれました。
8月下旬に来日した「アジア高校生架け橋プロジェクト+」の第2期生は、約4か月にわたる日本での高校生活を終え、帰国前オリエンテーション、文部科学省講堂での修了式ならびに証書授与式、日本人高校生との国際交流キャンプを経て、2024年12月中旬に帰国しました。